修理したエンジニアブーツ

修理したエンジニアブーツ

昔好んで履いていたエンジニアブーツを発掘したので、久しぶりに履いてみました。とても懐かしい感じです。色あせた感が年季を感じさせます。

いつからかスニーカーを履くようになってしまい、ブーツのような正直動きにくい靴は履かなくなってしまいました。ですが、たまに履いてみるといいものですね。かかとが地面を叩く音や、重々しく足にかかる負担が“味”として気持ちよく感じます。

オイルで表面を磨いて綺麗にし、さぁ、ブーツを履いてお出かけだと思ったのですが、問題点がひとつだけありました。それは底が減りすぎていることです。私はかかとを強く踏み降ろす癖があるらしく、すっかり磨り減ってしまっています。これでは歩行に支障をきたし、足を痛めてしまいます。そこで、近くの靴屋さんにブーツを持っていって直せないか相談してみることにしました。

私はこれまでブーツの底交換はしたことがありませんでした。なので、どこでも直せるのか、専門的なお店でしか直せないのか疑問でした。その答えはというと、どうやら大抵の靴屋さんなら修理可能のようでした。私が訪れたお店でも、難しい顔をせずにさくっと直してくれました。

修理費は3000円でした。もっと高いかと思っていた私は、驚きです。1万円くらいはかかると思っていましたから。時間も30分くらいで直ってしまったようです。ブーツを預けてお店周辺をふらふらして戻ってきたら、新品同様の底に戻っていましたから。

こんなに安くて簡単に直せることをもっと前から知っていたら、ずっとブーツを履き続けていたかもしれません。スニーカーを履くようになった理由は、大抵のブーツは底が減りやすいという点もありましたから。安いものでは、半年くらいで底がなくなってしまいます(私の歩き方が悪いのかもしれませんが)。それに比べてそこそこ質のよいスニーカーの底であれば、2、3年は持たせられますから。

底が直ったブーツを履いて早速お出かけするようになりましたが、底が元通りの高さになったので、背が伸びて歩くのが気持ちよいです。かかとの音も心地よく鳴っています。走ったり飛び跳ねたりというアグレッシブな行動はできませんが、ちょっとした散歩やショッピングなら、ブーツの方がやはり好みです。

ただ、車を運転するときはブーツだと操作しにくいです。なので私は、車に乗ったらスニーカーに履き替えています。

自然公園を冒険

今日の午前中、小3の息子をサッカー教室に送り届けてきました。

いつもであれば、送り届けたあと一度家に帰り、朝食を食べてのんびりしてから昼頃にまた息子を迎えに行くのですが、その日は家に帰ることなく息子を待っていました。その日は珍しく早く起き、朝食をすでに食べてしまっていたからです。

前日、仕事から家に帰ったのは夕方の18時でした。いつもは22時、23時なので、非常に珍しい帰宅時間です。早く帰ったので就寝も早く、21時にはベッドに入ってしまいました。子どもよりも早く寝たのは初めてかもしれません(笑)

早寝したものですから起床も当然早く、朝の5時には眼が覚めてしまいました。のんびりシャワーを浴びて1人プレステ3で遊んでいると妻と子どもが起きてきて、朝食を一緒に食べて息子のサッカー教室へという流れです。

ちなみに通常の休日であれば、8時ごろに妻に叩き起こされ、顔を洗ってモーニングゴーヒーを気付けに飲み干し、息子を送っています(笑)

息子のサッカー教室の練習を見るのははじめてだったので(試合はよく見ていました)、楽しく眺めていました。ですが、練習は思っていたよりも退屈なもので、うとうとしてきてしまいました。

私は眠気覚ましのために、サッカー場の周りを散歩しはじめました。サッカー場には大きな公園と貯水施設が併設されていたので、散歩には最適でした。

「パパちょっと散歩してくるから」

ちょうど休憩でコート脇まで来ていた息子に声をかけ、私は散歩しはじめました。

公園といってもそれは自然公園です。遊具などはなく、ただ草木がぼーぼーに生茂る敷地に人が最低限歩くのに必要な道を敷いただけのようなものでした。道の脇には身の丈程の草が生茂っており、先の視界を妨げるほどでした。

私は逆にこういったのびのびとした自然環境のほうが好きなので楽しくなってきました。まるでRPGのフィールドを歩いているみたいでわくわくしました。

ただ、空をまう野鳥の数が多く、ちょっぴり怖かったです。人を威嚇するような高い鳴き声を発しながら、時折低空飛行で迫ってきました。あれは完全にこっちに敵意を向けていましたね。おそらく草木の中に野鳥が住んでおり、それをあらしにきたとでも思ったのでしょうが、私には野鳥がモンスターに思えてしまいました。

やたら野鳥が多いなぁと思っていたら、それもそのはずでした。その自然公園は野鳥を呼び込みやすい環境を目的として作られた施設だったのです。公園内の案内板に書いてありました。

公園は思ったよりも広く、また刺激的だったので、眠気覚ましどころではなく、大いに楽しめました。軽い冒険でした。

後で息子に公園のことを話したところ、息子も友だちとよくあそこで遊んでいるとのことでした。大の大人でもわくわくしたのですから、息子にとってはもっと大きな大きな冒険を楽しむことができるんでしょうね。羨ましいです。